新旧ポルトギーゼを比較してみる。・IW390404とIW371447

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新旧ポルトギーゼを比較してみる。・IW390404とIW371447

割と革新的なポルトギーゼシリーズ。

昔かたぎなデザインのみかと思いきや、

割とクラシカルなデザインを打ち破る、

ちょっとだけ冒険的な一面も見せる。

近年登場したポルトギーゼクラシックはあまりクラシカルなデザインじゃない。

IW390404ポルトギーゼ

IWC ポルトギーゼ クロノグラフ クラシック IW390404 グレー文字盤 メンズ 腕時計 新品

これがその新しいポルトギーゼ。

なかなかモダン。

クラシカルとはちょっと遠いデザイン。

これはこれでモダンでかっこいいし、

基本デザインはポルトギーゼだからやっぱりいいんですな。

IW371447

IWC/ポルトギーゼ クロノグラフ 黒/IW371447
IWC ポルトギーゼクロノ IW371447 新品。 ブラックダイアル Dバックル仕様 IWC PORTUGUESE CHRONO BLACK …

これは前作と言っていいのか、

ちゃんとした系譜があるのかないのか、

全く別のラインで存在するのか、

IWCの意図はわかりませんが、

10年以上も前に誕生したポルトギーゼの黒文字盤タイプ。

こっちの方がよりクラシック。

比較するとレイアウトは似ている。

ケースの形やプッシャーやリューズの形状などは瓜二つ。

インダイヤルの位置も同じ。

ただデザインが違う、インダイヤルの。

新たなムーブメントを載せられているので、

12時位置のサブダイヤルで12時間計測できる実用性を備えたのが新型の方。

旧型の方は30分しか計測できない。

飾りみたいなもんだ。

でもこのバランスが良かったりする。

実際、新型ではインダイヤルにメモリが多くかかれているのと、

赤が使用されているので、

いろいろとシンプリシティが失われている。

あとダイヤル回りのレールウェイのおかげで、

インデックスが内側に来ている。

そのためインダイヤルの配置で切れていた12と6は完全に姿を消した。

こういう変更はあまり望ましくない。

ただ実用性が格段にあがったのでデザイン面で妥協がいるのかもしれない。

例えば旧型にはなかったデイト表示。

これはやっぱり非常に役に立つ。

アニュアルカレンダーじゃないにしろ日付表示は便利。

そして68時間というパワーリザーブ。

旧型では月曜日の朝止まらせていることが多かったのでよくわかる。


image by www.jw-oomiya.co.jp

これは新型の方の裏蓋。

シースルーバックで綺麗なムーブメントが覗ける。

IWC ポルトギーゼ クロノグラフ クラシック IW390404 グレー文字盤 メンズ 腕時計 新品

  • ケース直径: 42mm
  • ケース厚: 15mm
  • ムーブメント: 自動巻きCal.89361
  • パワーリザーブ: 68時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: 30m

IWC/ポルトギーゼ クロノグラフ 黒/IW371447
IWC ポルトギーゼクロノ IW371447 新品。 ブラックダイアル Dバックル仕様 IWC PORTUGUESE CHRONO BLACK …

  • ケース直径: 41mm
  • ケース厚: 12.3mm
  • ムーブメント: 自動巻きCal.79350
  • パワーリザーブ: 44時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: 30m

まあこういう感じで一長一短、

旧型と新型では良さがあるわけですが、

これら2つは全く別物として見ないといけない。

同じポルトギーゼでも比べることが出来ない種類で、

新型の方はより実用面を重視していて、

旧型はやっぱり美しに財布のひもを緩めるという感じ。

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