ニコロズベルグ x チタニウムインヂュニア IW379603・F1マシンから抽出したカーボン素材

0
ニコロズベルグ x チタニウムインヂュニア IW379603・F1マシンから抽出したカーボン素材

時代はカーボン。

車の部品や軽量化したいが、

強度が必要なパーツには、

カーボンという素材が使用される。

F1では至極当然のようにあらゆる部品をカーボンに頼っていて、

非常にコストがかかる。

世界で一番コストがかかるスポーツがF1で世界一華やかな世界と言っても過言ではない。

僕はここ10年近くF1のファンで、

ずっとメルセデスGPを応援している。

それこそミハエルシューマッハが現役としてカムバックする頃から興味があってF1を見ていた。

もともとメルセデスベンツが好きなことがこのチームを応援する理由になったわけですが、

最初から今の様に早かったわけじゃない。

僕が見始めた当時はF1は自然吸気のV8エンジンを載せていて、

2014年にターボエンジンのV6に変わってから、

メルセデスは快進撃を続けている。

僕はもっぱらルイスハミルトンの大ファンで、

マクラーレンメルセデスにいたころから個人として応援していた。

そんなハミルトンがメルセデスGPに移籍したのが2013年の、

最後のv8自然吸気エンジンの年。

誰もがセバスチャンフェッテルを倒すことが出来なかったときに唯一希望の光として、

何度かレッドブルを負かしたのがハミルトンとロズベルグだった。

あの時のメルセデスも本当にすごかった。

今日はそのメルセデスGPと所縁の深いインヂュニアについて。

IW379603


これはインヂュニアとニコロズベルグがコラボしたモデルで、

随所にロズベルグの証がデザインされている。

因みにロズベルグは上の画像左のドイツ人。

お父さんも元F1ドライバーで、

ケケ・ロズベルグという名前。

聞いたことがある人もいるかもしれない。

一度ワールドチャンピオンになったことがある。

2016年、ロズベルグは悲願の初ワールドチャンピオンを達成し、

親子でワールドチャンピオンになった2組目だ。

最初はグラハム・ヒルとデイモン・ヒルの親子。

これまでずっとF1に携わる親子はいくらかいましたが、

今までに2組しかそれを実現できていない。

ただF1はドライバーの技量も確かにあるのですが、

マシンに恵まれないと勝てないというのも事実。

その辺が少々難しい要素。

まず最初に目に付くのがこのネオンイエローのカウンター秒針。

これはニコロズベルグが着用していたヘルメットと同じカラー。

これがニコロズベルグのトレードマークだった。

そしてケースを見ればこれがステンレスじゃないことが分かる。

これはチタン製のケースで、

軽く丈夫に作られている。

F1マシンと一緒だ。

IW379603

裏蓋はこんな感じ。

ニコロズベルグのロゴが描かれている。

このロゴが先ほどのネオンイエローのヘルメットに描かれている。

ロズベルグヘルメット

右はずっと使っていたヘルメットで、

ルイスハミルトンと見分けるために黒いヘルメットに引退前の年くらいから変更していた。

IW379603
image by www.jw-oomiya.co.jp

このストラップは、

表面に革加工がされたラバーストラップで、

見た目の良さと着け心地や汗などの対策がされたハイブリッドでバンド素材になっている。

  • ケース直径: 45mm
  • ケース厚: 15.5mm
  • ムーブメント: 自社製自動巻きCal.89361
  • パワーリザーブ: 68時間
  • ケース素材: チタン
  • 防水性: 120m

世界限定250本になっている。

それには希少性を出すという理由もあるのですが、

裏蓋をよく見ると中心にカーボン素材が使用されている。


image by www.jw-oomiya.co.jp

このカーボンは本物のF1マシンからとったパーツなので、

たくさんは作れない。

随所に特別な施工がされたモデルで、

F1ファンなら絶対楽しめる1本ではある。

F1ファンというよりロズベルグファンかな。



関連性のあるおすすめ記事