世界初の機構搭載、24都市ワールドタイマー IW395001・パイロットウォッチ タイムゾーナー クロノグラフ

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世界初の機構搭載、24都市ワールドタイマー IW395001・パイロットウォッチ タイムゾーナー クロノグラフ

1. パイロットウォッチ タイムゾーナー クロノグラフとは?

IWCが生み出した世界初。

それは24都市のワールドタイマーで実現化した機構。

IW395001パイロット・ウォッチ・タイムゾーナー・クロノグラフ


機械式時計では初の1種類の回転操作だけでタイムゾーンが変更できる画期的なシステムを実現化している。

これは非常にすごい。

機械式ということですべてが連動するわけですが、

ベゼルの回転でそれが可能。

24都市の名前が書かれたベゼルを押しながら回転させるとその操作が出来る。

IW395001パイロット・ウォッチ・タイムゾーナー・クロノグラフ

このベゼルを押して回転させる。

その他にはクロノグラフ機構も搭載されている。

12時位置にあるインダイヤルで12時間のストップウォッチ機能が使える。

最近では1つのサブダイヤルでクロノグラフの時間と分を表示できるようになっている。

これまでは時間と分は別々のサブダイヤルで表示されていたのですが、

一緒になることによって機能が増す上に、

文字盤上に空きが出来るので、

複雑機構などの配置が新たに出来るようになったり、

デザインの自由度もあがる。

なによりもまず経過時間を読み取りやすくなった。

IW395001パイロット・ウォッチ・タイムゾーナー・クロノグラフ

12時位置の積算計を見てほしい。

この画像では経過時間は、

『10時間8分41,2秒』

というかんじでしょうか?

最後の秒数は実は中心の長い秒針がクロノグラフ秒針で6時位置のは通常の時間を刻む秒針。

掛け時計とはちょっと違うのです。

ちょっと動画を見てみればどんな風に機能するのかよくわかるかと思います。

ベゼルでタイムゾーンを同時に変更するというのはかなり便利だ。

リューズを引かなくて良いという点でも操作性がかなり向上している。

パイロットも手袋をしてリューズを引いて巻くよりは、

ベゼルをプッシュして回す方がはるかに簡単。

この機能が機械式では世界初だそうだ。

2. スペック

IW395001パイロット・ウォッチ・タイムゾーナー・クロノグラフ
image by www.jw-oomiya.co.jp

まずこの時計の大きさから。

こう見えて実は45mmもある。

ベゼルの幅が太くて、文字盤が小さいのでそんな風に見えるのかはわかりませんが、

少々実寸より小ぶりに見えないことは無い。


image by

こうしてみるとデカ厚ウォッチにも見える。

この分厚さがたまらない。

IW395001パイロット・ウォッチ・タイムゾーナー・クロノグラフ

特殊回転ベゼルのせいか厚みはやっぱりしっかりしている。

16.5mmという厚さは見ごたえ、着けごたえのあるサイズ感。

厚みもしっかりしているが中身もしっかりしている。

中に搭載されるは自社製ムーブメントCal.89760。

68時間のパワーリザーブはかなり優秀。

およそ3日間だ。

週末外していても月曜にはまだ動いているという感じ。

月曜の忙しい時に時刻合わせをしている余裕はない。

こういう小さなスペックの違いが大きな価値を生み出す。

IW395001パイロット・ウォッチ・タイムゾーナー・クロノグラフ

防水性もしっかり60mもある。

IWCのパイロットウォッチはポルトギーゼやポートフィノよりも防水性が高い。

海で使用する場面も想定しているだろうか?

たしかにドレスウォッチではない分そういった場面での着用も、

ポルトギーゼやポートフィノに比べると多いかもしれない。

IW395001パイロット・ウォッチ・タイムゾーナー・クロノグラフ

全体的に見て『デカ』だけじゃなく『厚』も加わったデカ厚ウォッチで、

複雑機構のワールドタイマーも搭載されている。

機能面、実用面、目新しさなどなど、

総合的になかなか良い。

価格も定価でだいたい130万円くらいなので実質110万円くらいで購入できると思われる。

IWCで複雑機構が入っててこの価格はコスパが高い。



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